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飽くなき挑戦
2012 / 07 / 07 ( Sat )
「努力」「一所懸命」など、このような言葉が好きな私ですが、少しでも子どもの将来がいいものになるために、よりよい指導法を試行錯誤し、日々取り組んでいます。

しかし、その反面、子どもに悪影響を及ぼすようなものに対しては非常に怒りを感じてしまいます。特に最近は中学生の英語指導に対して非常に頭を痛めています。定期試験の結果を気にするようになり、教科書を見るようになってからのことです。見れば見るほど謎な英語が出てきます。謎というか・・・、間違いですよね・・・。

中1の最初の本文で、登場人物の健くんがバスケットをしていたようで、彼はいいます。
 I'm hot.
読んだ瞬間、「うっ!」となります。
普通は
 It's hot.
です。人を主語にするなら
 I feel hot.
として欲しい。間違いじゃないかもしれませんが、日本人が学習し、使用する英語ではありません。

中2では久美が不思議なものを見つけたようで、先生に
 What's this?
と聞きます。それに対して先生は
 That's an old shell.
と答えます。thatって何ですか?普通にIt's an old shell.って答えてください。
中1の試験ではItで答えないとバツにしたんでしょ(苦笑)

こんなフレーズも出てきます。
 Good idea.
そりゃフレーズでは使います。けど、教えるのはThat's a good idea.にしたい。
ideaは基本的には可算名詞なのだ。こんな使い方は例外。

中3でも
 They thought Japanese never laughed.
えええ、Japanese、限定詞なし?!the Japaneseにしてください。
Japanese peopleがベストです。
Japaneseは可算名詞で「日本人」、不可算名詞で「日本語」。
日本人は数えられます。数えられない日本人ってなんですか?
概念として存在する抽象化された日本人??
中3の英語の教科書で謎なこだわり(?)はやめてほしいですね。学習者にとって迷惑です。

教科書英語もさることながら、学校英語もすごいです。
生徒の定期試験の答案用紙が帰って来ます。そして、見ます。
こんな問題があったりします。
 He plays baseball _______ Sunday.
英会話をしてきた生徒は答えます。
 He plays baseball every Sunday.
答えはon Sundayと習った通りではないとバツになります。
恐ろしい。学校の先生が暴君に思えてくるのは私だけでしょうか・・・。

言いだすと切りがないですが、日本人が外国語として英語を学習するということを念頭におかなくてはいけません。ネイティブが使う英語と英語圏外の人が使う英語は別のものだと考えるべきです。「わかりやすい」のはもちろん、それゆえに「使える」「応用できる」英語でなくてはいけません。

本来の英語、日本人が習うべき英語、そのどちらともから切り離された学校英語、教科書英語。そして、それを元にした定期試験。本当に頭が痛いです・・・。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
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先週末の定期試験対策(英語編)
2012 / 06 / 28 ( Thu )
私自身、教育に携わっているにも関わらず、どうしても子供たちに勉強を強いることに強い抵抗を感じてしまいます。「勉強」という言葉が大嫌いなので、この言葉を使うこと自体に対抗を感じてしまうわけですが、他によい言葉がないので、そのまま使っていきますが(笑)、私は勉強は大好きです。趣味の一つだと言えるほどに。また、変な勉強(?)をしないかぎり、一般的にはそれによって得るもの、人生を豊かにするものは必ずあると思います。

けれども、みんながみんな、どんな子も勉強すべきだとは感じません。「したくなければするな」というのが本心です。

勉強なんて、所詮たったの5教科です。数多ある学びの中から選ばれ、どのような理由だかわかりませんが、他のものとは一線を画して扱われているわけです。この5つができれば優秀というわけでもなく、まぁ、心の中を打ち明けあければ「それができたからって、それがどうしたの」と感じます。いや、より正確に言えば、これら英語、数学、国語、理科、社会自体に価値を見いだせないわけではなく、学校英語、学校数学、学校国語、学校理科、学校社会ってに価値を見いだせないというわけです。

特に中学生が学ぶものにそれを強く感じ、立場上こんなことを言うことに問題あるのでしょうが、性格上だまっていられないので言ってしまいますが、「こんなことできてもできなくてもどうでもいい」と思ってしまうわけです。

そして、去年度まではそのような思いの中、ある意味、なにか悶々としながら指導をしていました。

けれども、今年度はなんか・・・、腑に落ちないというか、なんか違うと思ったわけです。学校の勉強なんてどうでもいいという思いは一向に変わりませんが 物事に対して努力できないというのは見逃せない と思い始めました。

そんな想いで、先週末に「教科書の英文を全部丸暗記する」というのをしてみました。始めるにあたって、参加した子どもたちには

「みんながどんな思いで塾に来ているか、理由はいろいろでしょう。でも、テストで点数を取りたいという思いは共通のはず。にも関わらず、教科書を覚えないという行為を、先生は理解できない。」

という話をしました。そして

「いい点数を取りたいなら教科書を覚えよう。これしか方法はないねん。この2日間でテスト範囲のところを全部覚えよう!!」

と。もちろん、楽なことではないですし、覚えたこと自体にほとんど価値なんてありません。でも、自分の得たいもののために努力をするということはとても大切なことです。自分の目標を達成するために努力するということができないと、人生を歩んでいけません。特に定期試験は結果を出すためにやることは明明白白で、努力しても結果が出ないという難しいものではありません。

今年度は、この「成功するために努力する」ということをメインテーマにして、指導していこうと思っています。成功するためには努力は必要不可欠なもの、努力するのは当たり前と思ってもらえれば、塾にくるのは卒業ですね(笑)

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.

16 : 50 : 14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
子供の科学
2012 / 06 / 14 ( Thu )
塾の書籍に「子供の科学」のバックナンバー(2009~2011年もの)を25冊ほど揃えました。
子どもの関心を引くタイトルのものばかりです。
貸出も行っているのでよければどうぞ。

巷では子どもの理科離れがよく言われます。
残念ながら、子どもたちと話をしていると確かにそう感じてしまいます。
もっと自然に関心を持ってほしいです。
私自身は理科がとても大好きでしたから(笑

関心を持つきっかけに少しでもなってくれれば。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
14 : 45 : 30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ご無沙汰しております!
2012 / 02 / 06 ( Mon )
忙しさのあまりなかなかブログにまで手を出せていませんが
また、再開したいと思います。
どうぞ、今年もよろしくお願いします!
22 : 38 : 27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
悪い勉強を知る
2011 / 06 / 27 ( Mon )
私が思うには、良い勉強法を知る前の準備段階としては、まず「悪い勉強法を知る」ことが必要不可欠なのではないでしょうか。

「自分の勉強法はダメだ。これでは問題が解けるようにはならないぞ!」と思うことから勉強法の改善はスタートするのだと思います。そのあとは根気よくあきらめずにさまざまな勉強法を試していくことがすべてでしょうか。いわゆる、失敗から学び、成功に結びつけるといった感じです。

では、自分の勉強法が悪いのかどうかを知るにはどうしたらいいのでしょう。これは意外と難しくありません。「今しているこの勉強でどんな問題が解けるようになるのか」という質問を自分にしてみましょう。この問いに対して、「試験に出てくるかもしれない○○の問題が解けるようになる」という答えが出せないようならば、その勉強はあまり効果のあるものにはなっていません。つまり、あまりよい勉強法とは言えないという訳です。

効果のない勉強をしても仕方がありません。勇気を出してすっぱりやめてしまいましょう。それが未来の成功へとつながる道を歩き始めるための第一歩なのですから!!

(遊成新聞vol.2一部抜粋)

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塾長 N.T.
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