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クラス授業が本格的にスタート
2012 / 04 / 12 ( Thu )
今年度より新しい取り組み「"塾長"によるクラス講座」を2つ開講しました。中学生全体(新中1~中3)を対象とした「中学国語読解クラス」と新中1を対象とした「中1英語クラス」です。ともに2回の体験授業を無事(?)終えました。たくさんのご参加本当に感謝しています。

「中学国語読解クラス」では、本当の考える力を養うということをメインテーマとして、1冊の本『銀の匙』(中勘介著)を中心に学習をすすめていきます。『銀の匙』は1912年(丁度100年前)に発表された作品で、時代の近いものとしては夏目漱石の『坊ちゃん』があります。文体は異なりますが、雰囲気としてはそのような時代に生まれた名作です。決して読みやすいものではありません。

第1回(3/30開講)では(一)を読み、その内容に対しての問題に取り組みました。文中に出てくる擬態語「ふっくら」や慣用句「胸を躍らせる」などから話を拡げてゆきました。また、話に出てくる椿の実を実際に見てもらったりしました。いずれの問題も正しい答えといったものは存在せず、「知っている=解ける」ではなく「考えたり調べたりして自分なりの答えを作る」ということを大切にして取り組みました。

第2回(4/7開講)では、(二)に進みたい気持ちを ぐっ と抑えて、漢字テスト、宿題の確認と、要約の練習をしました。要約力は、簡単に言えば筆者のイイタイコトをどれだけ正確に読み取れるかという能力です。要約は国語の学習においては最も重きを置くべきところで、今後さまざまな題材を用いて練習していこうと考えています。今回は一文、二文の要約でしたが、少しずつハードルを上げていき、最終的には(一)を200字要約してもらおうと思っています。

ところで、漢字テストは(一)に出てくる漢字全部がテスト範囲という、ページは少ないにしても常用漢字外を含んだ難しいものでした。読み5問、書き5問の全10問でしたが、満点はいなかったものの9点、8点、7点と善戦してくれました。書きで「ベッコウ」なんてのも出したのですが、皆様書けそうですか?相当難しいです(笑)

次回は「中1英語クラス」の簡単な内容を紹介したいと思います。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.

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