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3月ベーシック2日目:じゃんけんロボからの改造
2014 / 04 / 02 ( Wed )
今月の「じゃんけんロボ」はミドルコースから降りてきたロボットで、難しいですね。2日目は、

・まだ「じゃんけんロボ」が完成していない場合、まず完成させよう
・完成したら、応用として「釣りロボ」を作ってみよう

という課題にしました。この中で学んでほしいものは

・スイッチを含めた回路の理解
・ギアによるロッド(赤いパーツ)の動きの工夫

でした。

テキストに載っているものは、ロボットの内部(シャフトとジョイントの変更)を改造するものでしたが、1日目の様子では少し困難であると判断しました。ですから、今回の課題は内部をそのままにして、外部の指の動きを利用して「釣りロボ」を作ろうというものに。

紙、糸、はさみ、はこちらで準備しておき、それを指先に付けて「釣りロボ」にしようというわけです。しかし、子どもたちは意外なところで凝るものですね。先につける魚を紙で作るのに、教室内にいるグッピーを観察して作ったり、魚ではないイカなどを作ったり。凝りだすとロボットそっちのけでハマりそうになっていたので、そこは早々にやめさせ、ロボット作成に向かってもらいました(笑

「釣りロボ」は各自の工夫があって面白いものでした。パワーを求める生徒もいれば、リアリティを出すためにリールを取り付ける生徒がいたり。また、隣の生徒のロボットを観察する中で、いいものを盗んでくることもあります。そして、そこに各自のオリジナリティを盛り込んでいくわけです。とても楽しく作れました!

しかし、ロボット作り以外のところで驚きがありました。ハサミを左手に持って「切れない!」とか。
私「あれ、左利きなの?」
生徒「ううん、右利き」
私「ハサミは右手に持たないと切れないよ」
生徒「え、そうなの!?」
私「ハサミは右利き用、左利き用ってのがあるんだよ」

また、別のところで
生徒「先生、糸ってどうやってつけるの?」
私「ロッド(赤いパーツ)に結びつけたらどう?」
生徒「どうやって結ぶの?」
私「えっ!?こうやって、輪っかを作って、輪の中に通すんだよ」
生徒「でも、それだと解けてしまう」
私「1回じゃ解けてしまうよ。2回しなくちゃ」

という感じでした。一つ一つ、できるようになっていきましょう(笑

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
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3月スタートアップ2日目:3輪車ロボを動かそう
2014 / 04 / 02 ( Wed )
スタートアップ講座2日目です。

前半では、モーター内部の動きを別のキットで観察しました。永久磁石と電磁石がうまくひっぱったり反発したりで回ることがわかりました。少し難しい話ですが、整流子についてもお話をしました。コイルが回ると金属部分の接触が切り替わり、電流の流れが逆になるというものです。きちんと学ぶのは高校生になってからだよと言いながらですが、なんとなくわかってもらえたでしょうか。

後半では、ブロックに慣れてもらうために「3輪車ロボ」の改造です。モーターとバッテリーボックスを使って、動かしてみようというものです。突然、「動かそう!」というのは難しい課題ですが、各自の力に合わせて私がサポートしながら上手にできました。

電池をいれてモーターが動くだけで感動する子どもたち!当たり前だろと思う大人は…、これではまずいのでしょうか(笑

次回は、いよいよベーシックコースですね!お楽しみに。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
12 : 10 : 46 | ロボット教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初のベーシックコース
2014 / 03 / 11 ( Tue )
ついにベーシックコースが始まりました。

今月のベーシックコースのロボットは「じゃんけんロボ」。写真で見えづらい箇所や、見えない箇所は、自分で想像して補わないといけませんが、それが最初は難しい。各パーツの使い方や、つながり方が分ってくるとイメージができるようになり、スムーズに組んでいけるようになるでしょう。これは「習うより慣れろ」です。折角のキットということもありますし、お家でどんどん触ってもらいたいと思います。

お家で遊ぶ場合の注意点は1つだけ。「パーツを持ってくるのを忘れないように片づける」ということだけです。つまり、整理整頓です。教室の名札の中にも心得として「整理整頓を心がけましょう」と書きました。ものづくりには大切なことだと考えています。パーツを失くさない、忘れないということも含めて、その点だけ指導していただければと思います。あとは自由に遊んで構いません。一見変なことをしているようでも、そっとしておいてください。それでよいですから。

さて、数回のロボット教室の授業を経まして、ひとつ思ったことがあります。パーツ探しに手間取って、ロボット作りに支障が出ているということです。これは、作っている子どもたちがみんな思っていることです。誰かが、そのことを解決しようと発言、行動しないかなと見守っていたのですが、誰も言及しないので、ついつい言ってしまいました。「みんな、100均って知ってる?そこでこんなケース売ってたりするねんけど…。結構便利やで!」と。

100均ケース
(パーツ数は適当です)

みんな「うおぉー、それ欲しい!」というリアクションでした。いやいや、初回授業のときから前に置いてあったんやけど(笑)

ぜひぜひ、買いにいかれたらいいかと思います。写真のものはダイソー、セリアどっちで買ったものかはわかりません。選ぶポイントとしては、ケースが横になってもブロックが隣のマスに移動しないものがよいでしょう。あとは好みでよいと思います。高価なものではないので、「本人に選ばせる」や「2,3個買って使い勝手のよいものを選らばせる」というのも良いかもしれません。いずれにしましても深いものは使い勝手が悪いです。収納という点では優秀なのでしょうけど。

今回、「じゃんけんロボ」を最後まで作れなかった生徒は、次回は10時に来て先生と一緒に作ろうと伝えてあります。遠慮なく10時ごろにお越しください。

それでは、次回は応用編です。おたのしみに!


個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
16 : 41 : 52 | ロボット教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
3月のスタートアップ講座
2014 / 03 / 06 ( Thu )
2月のスタートアップ講座は生徒数も8名で賑やかでしたが、今月のスタートアップ講座は5名のためでしょうか、みんな静かにもくもくとやっていました。

テキストは90分以上の内容が入っています。記載されている「めやす」を合計すると95分!?指導者の采配で行ってよいということでしょうか。そう汲み取って、その中から大切だと思うことを選んで授業を行っています。

それにしても90分はあっという間ですね。子どもたちは私以上にそう感じているようです。

しかし、このスタートアップ講座はなかなかロボット作成が始まりません。途中でみんな我慢の限界にきてしまいます。それはそうですよね、目の前にキットを置いたまま鉛筆で問題を解いているわけですから!当然、ロボット教室としても大切なことは「楽しく試行錯誤」だと考えています。おおまかに理解してもらえたら、あとは実体験によって深く理解してもらえたらよいと思います。

残り40分ぐらいで「3りんしゃロボ」を作りました。体験会でギアの噛み合う仕組みは少しわかったようで、みんなテキストを見ながら作れていました。体験会との違いは、新しいキットのため少し固くなっていること。レゴブロックの接合力では動かすと分解していってしまうため、すこし固く接合するようになっています。けれども、ひっつき方によっては子どもの力では外すことが困難なことも…。教室では、そういうときは先生がはずすから言ってね、と伝えています。

子どもたちには物足りないようで、授業を結局12:30頃までしてしまいました。急かすのも嫌ですし、かと言って、私がしてしまうわけにもいかず。各々のペースに合わせて、じっくり行いたいと思っています。

ただ、ご家庭の都合もあるかと思います。事前に終了の希望時間をおっしゃっていただけましたら、その時間で切りよく終われるように調整致します。各お子様に対しての調整となりますので、お気軽におっしゃっていただいて問題ありません。

次回は、モーターの内部の仕組み(コイル、電磁石、整流子など)の学習と、予定では「3りんしゃロボ」を改造して動かすというものです。

お楽しみに!

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
17 : 06 : 21 | ロボット教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スタートアップ2回目
2014 / 02 / 23 ( Sun )
今回はスタートアップ講座2回目で、コイル、電磁石、モーターについての学習でした。
しかし、始めの40分ほどでテキストの学習は限界!
みんな口をそろえて「ロボットをつくりたい!」と。
そうですよね…(笑

ということで、テキストの最後にあるクイズはパスして1回目に作成した「三輪車ロボ」の続きをすることに。
体験会ではすこし使いましたが、正式にバッテリーボックスとモーターを用いるのは初めてなので使用上の注意を説明したあと、作成に入りました。

課題は
三輪車ロボが完成していない生徒は「まず完成させよう」
すでに完成している生徒は「動かそう」
でした。

各々のペースや考えで進めてもらっています。
少人数制なのでそれで良いと考えています。

ただ、あまりハードルが高いと楽しさより厳しさが目立ってしまいます。
それでは子どもにとっては辛くもなってしまうので、バランスを考えながらですが。

「動かそう」の課題では、レベルに応じて3つほど準備しました。
1.直接、後輪にモーターを付けて動かす方法
2.後方のギアを駆動させる方法
3.前方のギアを駆動させる方法

各自、したい課題で取り組みました。
2,3は最初は難しいので、私が事前に作ったサンプルを準備。
思ったよりもよく観察をして作れることに関心しました。

作ったものが動くというのはロボット教室の醍醐味でしょうか。
ロボットが動いたときの子どもたちの喜びようがすごいですね(笑

テキストのクイズですが、一応解答を載せておきます。

お子様が「解く」というなら解いていただければ。
間違っていても構いませんし、別に解かなくても構いません。
一緒に解いていただいても構いません!

★テキスト末のクイズ解答例

電気部品クイズ
ステージ1
①○
②○
③○
④× バッテリーボックスとスイッチ部分の両方を持って運ぶ
⑤○
⑥× 3秒くらい静止状態にしてから左や右に動かす

ステージ2
①○
②× 取りかえる時は一度に全部の電池を交換する
③○
④× 絶対にぬれた手でさわってはいけません
⑤○

プラスチック部品・製作方法クイズ
①○
②× ビームをシャフトに当ててポチの数を数えて長さをはかる
③○
④○
⑤× かたい場合は無理をせずに大人の手を借りる
⑥× かみ合わせがきちんとできているかを確認してから動かす
⑦× 少しななめにかたむけて差し込む
⑧○
⑨○
⑩× 適度なすきまを持たせる

個別教室 遊成塾
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塾長 N.T.
13 : 01 : 53 | ロボット教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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