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子どもの思考力を鍛える1
2009 / 10 / 24 ( Sat )
子どもの思考力を養うことは塾のプロ講師にしかできないことなのでしょうか。そんなわけがありません。それどころか、自称プロ講師たちが子どもの思考力を潰していっているような気もします。

子どもの思考力を養うことは、それほど難しいことではありません。

家庭学習の手引き(虎の巻?!)も、作りたいと思っていますが、なかなか一度に多くの時間を作れないのでこちらで少しずつ紹介していきたいと思います。


【子どもの思考力を鍛える1】

算数や数学を解く(考える)ときには、絵や図、表などをかかせましょう!

絵や図、表は考えるときに大いに手助けをしてくれます。難しい問題を考える場合、これらをいかに上手に整理しノートにかくかで勝敗は決まります。普段から絵や図、表などをかいて学習することはとても大切なことなのです。字も習字のような美しさを求める必要はありませんが、思考の妨げやケアレスミスに繋がるような字はいけません。


【補足説明】

私たちは物事を考えるとき、脳の記憶と思考処理の部分を用います。記憶している知識から必要な情報を取り出して、それを思考処理によって欲しいものに変えていくのです(「AならばB」「BならばC」というように)。変えるごとにもちろん、新しい情報を記憶しなおしていくわけです。

しかし、人間の脳は思っているほど有能ではありません。思考処理には長けていますが、思考の上で必要となる記憶はとてもあいまいなのです。そのため、難しい問題を考える場合、脳の記憶に頼ってしまうと、論理を先に進めることができなくなります。

だから私たちは難しい問題に出会うと、紙の上に問題の情報を整理し、思考によって出てきた新しい事実を付け足していくという作業をします。記憶は紙の上に任せてしまうのです。すると、脳は得意な思考処理だけでよいので、難しい問題に対して答えを導き出せるようになるわけです。いってしまえば、紙の上も私たちの脳の一部なのです。

紙の上にどのような絵や図、表をかくかで脳の思考は大きくかわります。特に小学生なんかは、定規などを用いて、しっかりと図や表をかくことを心がけて欲しいですね。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
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14 : 13 : 42 | 教育・受験 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
教育とは
2009 / 10 / 14 ( Wed )
ある本の中で次の言葉に出会った。

Education is a method by which one acquires a higher grade of prejudices.
教育とは、もろもろの偏見に一層磨きをかけるための機関である。
(Laurence J Peter ローレンス・J・ピーター)

教育批判の言葉である。「偏見をもつ」とは「視野が狭い」ということであろう。教育によって視野を広げられることもあれば、残念ながら狭められることもある。

では、逆に考えるとどうなるだろう。子どもの視野を広げる機関と問われれば、広い意味での教育機関(習い事全般)と答えるであろう。子どもの視野を狭める機関と問われても、教育機関と答えるであろう。

これは、広義で教育機関を扱っているので議論がぼやけている。ここは思い切って狭い意味で「塾」としてみる。

子どもの視野を広げる機関は塾である。
子どもの視野を狭める機関は塾である。

悲しいことに、前者は理想、後者は現実に聞こえる。

教育とは、子どもの将来のために存在し、それはすなわち見聞を広めるためにある。これを理想としてしまう現実に落胆を隠せない。

Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school.
教育とは、学校で学んだすべてを忘れた後に残ったものである。
(Albert Einstein アルバート・アインシュタイン)

子どもが社会に出るときに何が残っているのか。そこにこだわりたい!

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

14 : 51 : 41 | 教育・受験 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
木の教室ができるまで1
2009 / 10 / 05 ( Mon )
「木の教室」ができてはや2ヶ月が経ちました。毎日、この教室にいるものとしては最高の環境です(笑)これだけで寿命が延びるのではないかと思うほどに。

ところで、なぜ、私が「木の教室」を作りたいと想ったのか。すこし、語りたいと思います。それにはまず、「勉強」の話から始めないといけません。

 勉強=つらいこと=でもしないといけないこと
 勉強⇔遊び

勉強とは、「強いて勉める」こと。語源でも、まさしくそういう意味のようです。

私は学ぶことがとても好きです。知的好奇心から始まり、知らないことを知り、それによって自分の世界観や人生観が変わることに感動を覚えます。この楽しさに変わるものを私は知りません。人生の時間をこの体験をするためだけに費やしたいとさえ思ってしまいます。

このような考えなので、人からはよく「勉強好きだね」と言われたりします。私自身も半分冗談で「趣味は勉強」とか言ったりする場合もあります。しかし、私は「勉強」という言葉がとても嫌いです。

「学び」とは本来、知的好奇心から生じるものです。私の「学び」も常にそうです。「知りたい」という気持ちから始まり、その欲を満たすために調べたり、考えたりするのです。

けれども、「勉強」はそういった自身の内心とは無関係に強いられるものです。「所詮、勉強なんてそういうものだろう」という人もいますが、これは、そうではない世界を知らないからでしょう。

次回は、もう少しこの話をして、実際に教室のできあがる過程を綴りたいと思います。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.

テーマ:勉強と子供 - ジャンル:学校・教育

17 : 51 : 30 | 教育・受験 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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