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楽しむ者に如かず
2010 / 02 / 25 ( Thu )
論語に

知之者不如好之者 好之者不如楽之者 (雍也)
(これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。)

という言葉があります。「知っているだけの人は、好きになった人には及ばない。好きになった人は、それを楽しんでいる人には及ばない。」と言っています。

私がとても好きな言葉の一つなのですが、この言葉は2つのことを含んでいると思います。

一つは「自分が楽しめることを探し出そう」ということです。自分が何に対して楽しいと感じるかは、やはり色々とやってみないと分かりません。日ごろより積極的に人の話を聞き、本を読み、歩き回り、よく見聞きすることが大切です。

もう一つは「楽しくないことを楽しくするためにはどうしたらいいのか考えよう」ということ。人生にはしなければならないことは数多くあります。楽しくないからしないでは済みません。どのようにすれば少しでも楽しくそれができるのかを考えることはとても大切なことです。

勉強は本来、前者に属するものだと思います。知的好奇心から始まるもので、分かって楽しい、解けて楽しいと感じられるものです。特に小さい頃にはこのような形で学習に取り組んでいただきたいです。しかし、学年が上がってくると各科目の内容も高度になり、どうしても興味が持てない分野や単元がでてきてしまうのも事実です。そのときにはうまく「楽しむ」方法を考え出しましょう。

学習を楽しむことなく単なる詰め込みだけで進めてきた子どもが中学生や高校生になってつまずいてしまう理由は、「楽しむ者に如かず」に尽きると思います。

結局は楽しんでいる者が勝つのです。子どもが「あ、なんか楽しいかも」と思えるような学習を行うことが将来的には上手くいくということではないでしょうか。

個別教室 遊成塾
塾長 N.T.
15 : 10 : 25 | 教育・受験 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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